レパートリー２

モーリーの語る歌のレパートリー。
キャラ茶にお邪魔していましたら、
なにやら今更増えてしまったので残しておきます。
　
＊村の娘ダナエと妖精の殿御の物語
＊酔夢の都とそこを訪なう道化と酒飲みの物語
　　　
「されば、お聴きあれ、このつかの間の、ほんの心と耳の慰みに
　うたうたいモーリーの奏でる、村の娘ダナエと妖精の殿御の物語を」

レパートリー

モーリーの語る歌のレパートリーです。

＊樹海の城の姫君と騎士ラウルクーゼンの物語
＊乙女レイシアと霧の国の貴人スヴァーロッソ卿の恋愛譚
＊端境（はざかい）の女王ヨシルダの歌物語

７日目までのくちからでまかせ

７日目までに送付したメッセージのうちから、モーリーのくちからでまかせ彼らしいものを抜き出し。

＊４日目：エルフっぽいコミュへ
「エルフではないのだよ。程遠いがしかし近いこともある。
　
　ところで、ここに座ってかまわないかね。」